Kotohakobi Plannerの特徴
Kotohakobi Plannerのリフィルの特徴
ペンタブの為に開発した、専用レイアウト。
その特徴を簡単にご紹介します。
紙とは異なりピンチアウトして画像を拡大させられるので、表示サイズイメージよりも実際はたくさん書き込むことができます。また、情報を一つにまとめたり、ページを複製する、印刷してつかう、共有するなど、デジタルだからできることも盛りだくさんです。
スケジュール以外のメモなどを残すスペースをページ内に充分に確保し、スケジュールに付随した情報や記録もたっぷりと書き込めます。書ききれなかった情報をどこにメモしたのかわからなくなった、なんてことはもうありません。
また、専用ペンシルで手書きしても、タップやタイピングで文字入力することも、自由自在です。
ページを好きなだけコピーをして増やすことができるので、カレンダーページを増やして家庭用と仕事用などと分けて使うこと事も出来ます。好きなノートを新たに加えたりも自由自在。フリーページが足りなくなることだって、もう無いのです。
もちろん、書いた後のページを複製することも、書いた文字や図形を他のページに書き写すことも簡単です。
必要箇所にリンクが繋がっているので、ページ数の多いリフィルでも開きたいページまでひとっ飛び!ページをめくる感覚もいいものですが、パッと表示する便利さも是非体験してください。
ハイパーリンクの便利さを堪能するなら、手帳セットでの購入がおススメです。事前に必要なリフィルが揃っているだけでなく単品のリフィルを組み合わせた場合よりも より細かなリンクが設定されているので、少ない動作でスムーズにページを移動できます。
全てのリフィル&手帳はアナログのバインダー手帳のように、好みのリフィルを好きな順番に移動させることが可能です。手帳に新しいリフィルを加えることもできますが。
初めから数種類のリフィルを組み合わせてオリジナルの手帳をつくるなら、専用のカテゴリーインデックスをご使用いただくと大変便利です。これを軸に必要なリフィルだけを取り入れることで、設定されているハイパーリンクを使って複数のリフィルを一冊のノートのように管理することができます。またアナログでファイリングするのと同じように、インデックスを使ってページや取り込んだ資料をスマートに整理できます。
手帳やカレンダーというと発売シーズンが決まっており「1年に1回買い変える」イメージがあるかと思います。ですが、KotohakobiPlannerなら年に4回の始まり月(3月・6月・9月・12月)をご用意しております。
1年後を見据えて
-
目標達成の期日に合わせて
-
ご自身の誕生日に向けて
-
資格試験に合わせて
-
思い立った時から
など、ご自身のタイミングにあった始まり月をお選びいただけます。
変化と共にリフィルを変えよう!
「今まではスムーズに使えていたのに 急に手帳が使えなくなった」こんな経験はありませんか?それはあなたの環境のちょっとした変化によるものかもしれません。
入学・就職などの大きな変化だけでなく、小さな役割が増えたり、興味が変わったり、あなたではなく身近な人の環境が変化したりなど、生活に些細な変化があっただけでも今までのリフィルや手帳が合わなくなったり、急に変えたくなったりします。
Kotohakobi Plannerなら、いつからでも切り替えられ、いつでも前の手帳を振り返ることも可能です。決まったモノ(手帳の使い方や使うタイミング)に自分の時間や感情を操作されず、自分に合わせて自然に使いこなせる手帳に、Kotohakobi Plannerなら出会えるはずです。
この後におススメの記事
KotohakobiPlannerについて
iPadで手帳を書くことをオススメする理由
KOTOHAKOBIのタブレット専用リフィル