今、多くの人がiPadを始めている
仕事に学習、溢れる情報と資料、やりたいことにやらなくてはならない役割・・・
なぜiPadなの?
理由は、
様々なシーンで、どんどん使われている
テレワークやオンライン授業でiPadが選ばれています。なぜなら機能はPC並みなのに、「手書き」ができるから。
勉強をしたり仕事のアイディアを練ったりするには、スマホアプリやメモ機能で行うよりも、手を動かす方が適しています。
また、最近話題のペーパーレス化にも絶大なパワーを発揮!オンラインで渡されることも多くなった仕事や学校からの資料も、パッと手軽に確認できて便利に格納。高機能だからこそ、仕事も家事も勉強も、スムーズにはかどりますよ。
タブレットといえばiPad
パソコン並みの高い性能を持ち、筆記用具と同じように書けるペンを併せ持つタブレットは限られたメーカーしか手がけていません。中でも高機能タブレットの売上はiPadのライバル不在とも言える状態。コロナ過による需要供給増加も相まってiPadの売上は着実に伸びており、現在は入手まで数か月かかることもあるほど人気が集中しています。
時代の波が、パソコンを買うよりもタブレット
手書きを得意とするiPadですが、キーボードを接続できるのはもちろんのこと、マウスや指でなぞるトラックパットなどのサポートなど、パソコンに近づく方向にも進化を続けています。
パソコンでは当たり前の2画面表示等も実用的になってきました。またiPadの為のアプリは既に100万種類以上。iPadでできることがどんどん増えているのです。
手軽に持ち運べて、自分のライフスタイルに合わせたオプションを選択できるのは大きな魅力です。
性能底上げが著しいのに安くなり続けている
2020年、iPad第8世代やiPad Air第4世代が登場しました。第4世代のiPad Airは値段を据え置きつつ、iPad Proに近い性能・機能へと大幅にグレードアップしお買い得度が高まりました。さらにこの2021年5月にも新モデルが発売。iPadへの期待も益々膨らみます。
通信が手軽に
iPadはSIMカードを使わずに携帯電話回線を利用できるeSIMに対応しており、通信契約をオンラインで済ませることが出ます。
さらに、容量無制限でeSIM対応のサービスを利用できる通信プラン等もぞくぞく登場。外出中のiPadの活用がますます手軽になってきています。
iPadの選び方
iPad現行モデルの中からおすすめ機種を、HOOKFUTURESの主観と用途別、サイズでまとめました。
モデル |
特徴 |
サイズ |
iPad Pro |
映像・イラストなをガチで編集する人向け パソコン並みの処理機能で重たい作業もスムーズ |
第5世代 12.9インチ (本体幅 214.9 mm × 高さ 280.6 mm) 第3世代 11インチ (本体幅 178.5 mm × 高さ 247.6 mm) |
iPad Air |
コスパ重視の人向け iPad第8世代と比べて本体はわずかに小さく、画面は大きい |
第4世代 10.9インチ (本体幅 178.5 mm × 高さ 247.6 mm) |
iPad(無印) |
最安で欲しい人向け |
第8世代 10.2インチ (本体幅 174.1 mm × 高さ 250.6 mm) |
iPad mini |
持ち歩き向け プロセッサはiPad第8世代と同じだが、ディスプレイ品質は上 |
第5世代 7.9インチ (本体幅 134.8 mm × 高さ 203.2 mm) |
2021/4現在
HOOKFUTURESオススメのモデル
持ち運びたいから小さい方が便利? 資料の整理や閲覧に使いたいから大きい方がいい?
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「iPad Air(第4世代)」進める5つの理由
簡単に言えば、高機能お買い得モデル。
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