
ターンアップ プログラム
Kotohakobi(こと運び)ナビゲーションプロセス
ターンアッププログラム

ターンアッププログラムの概要
試行錯誤し続け あなたの理想を実現させる
「ターンアップ プログラム」は、3つのWork(実践)で構成されています。

くめなげサイクル全4プロセスワークショップでは、自己理解から目標設定、実践方法、習慣化まで、一貫した流れで学ぶことができます。この体系的なアプローチにより、あなたの内側にある可能性を引き出し、具体的な行動へと変換していきます。

手書きデジタル手帳術を活用して思考を整理し、目標を視覚化し、進捗を記録することで、抽象的なアイデアを具体的な行動に変換します。デジタルと手書きのハイブリッドアプローチにより、テクノロジーの効率性と手書きの定着効果を両立させています。

13週間という期間を通して、自分自身でくめなげサイクルを回す実践を行います。毎週の小さな目標設定から、中期的な成果につなげていくプロセスを体験します。Discord内での仲間との交流で、学びを実際の行動に変え、週次のチェックインと振り返りを通じて着実に成長していきます。
ターンアッププログラムは、単なる知識の習得ではなく、実際の行動変容と持続可能な成長をサポートする総合的なプログラムです。あなたの未来へことを運ぶこの旅に、ぜひ踏み出してみませんか?
私たちが目標を達成できない
「ことが運ばない」状態の4つの理由

混乱、迷い、もやもや感、不安
"自分は何が得意なんだろう?"
"本当にやりたいことって何だろう..."
"みんなは自分のことをよく分かっているのに、私だけが分からない"
"この選択は本当に自分らしいのだろうか"
周りと自分を比べて劣等感を感じたり、選択に自信が持てなかったりします。自分の本当の姿が霧の中にあるような感覚で、前に進むべき方向を決められない不安があります。

漠然とした不安、優柔不断、焦り、立ち止まり感
"何を目指せばいいんだろう"
"あれもこれも気になるけど、どれを選べばいいの?"
"このまま何も決められず時間だけが過ぎていく"
"みんな目標を持って進んでいるのに..."
地図なしで旅をしているような心細さがあります。多くの可能性の中で選択できない停滞感や、時間だけが過ぎていくという焦りを感じます。決断できない自分にイライラすることもあります。

現実感の欠如、諦め、距離感、無力感
"そんな素敵なことが自分に起こるなんて思えない"
"頭では分かっているのに、心から信じられない"
"夢のような話で現実味がない"
"努力しても本当に変わるのだろうか"
憧れの未来がドラマの中の出来事のように感じられ、自分の現実とつながらない感覚があります。頭では理解していても心が追いつかず、行動に移せない歯がゆさや無力感を抱えています。

自己不信、諦め、挫折感、罪悪感
"また三日坊主で終わってしまうに決まっている"
"今までだって何度も挫折してきた"
"最初は頑張れても長続きしない自分が嫌い"
"周りに宣言したのに、また諦めるなんて恥ずかしい"
過去の失敗体験が新しいチャレンジへの恐れを生み、始める前から諦めの気持ちが芽生えています。何度も繰り返される挫折パターンに自己嫌悪を感じ、"自分には無理"という思い込みが行動を阻んでいます。
ことが運ばない4つの理由は「ターンアッププログラム」で解決に導けます。